
特定の業界への就職を目指すときは、業界の求人に特化した求人誌やサイトを見つけてみましょう。たとえば、医療・福祉業界やIT業界はその業界に特化した求人サイトが数多く存在します。
また、ホテル業界や映画業界など、特殊な分野に特化した就職情報サイトもあります。いずれもその業界ならではの就職マナーや、覚えておきたい知識があるため、部外者にとってはわかりにくいことだらけかもしれません。
しかし、地道に勉強を続ければ、異業種からの転職も不可能ではありません。また、業界ごとの就職情報をまとめた本も数多く出版されています。単なる求人情報だけでなく「どこから申し込むのか」「どのような仕事なのか」をじっくり学ぶことで、求人の探し方も変わることでしょう。
リアルな情報が分かる貴重な本
同じような本は、色々あるが、この本は現役の社員が自分の会社を客観的に評価している点で、その他の本とは異なる。
上下巻でほとんどの業界が網羅されており、就職活動の最初の段階で読んでおくと自分に合った仕事や会社を見つけるのに大きく役立つのではないだろうか。
内容としては、それぞれの業界のだいたいトップ5社の社風などの情報が書かれており、最後にその業界を総括して評価している感じである。その業界や会社の大まか雰囲気をイメージすることができるので、社会人が読んでも面白いかもしれない。あるいは、自分の会社がどう評価されているのかという視点で見てもいい。
面白いのであっという間に読める。